TOP-IMAGE
草木がいっせいに芽吹き始めるこの季節、花屋にはたくさんの春の花が並びます。
									お部屋に飾ってみたいけど、きれいに活けるのって難しそう…。
									そんな方のために、少ない花材と身近な材料でつくる

ポイントさえおさえれば、あっという間に完成

花を飾るからといって、本格的なフラワーアレンジメントのように難しく考えなくても大丈夫です。必要なのは、2~3本の花と小さなグリーン。花器にはガラスの器やボトル、空きビンなど、身近なアイテムを活用します。特別な日だけでなく、気軽に、そして日常的に花を楽しむ、それが「デイリーフラワー」の魅力なのです。
 花の組み合わせに迷ったら、同系色を組み合わせればきれいにまとまります。グリーンには、アイビーなどの観葉植物やハーブを使ってもOKです。
 花器は、飾る場所に応じた形や素材を選ぶことが大切です。例えば、食卓のテーブルに飾るなら、上から眺めたときに花がきれいに見えるよう背が低くて口の広い食器、棚などには高さのあるボトル類、キッチンには食品用のビンや缶などを飾ると違和感なく楽しめます。飾る場所によって、器選びも楽しみましょう。
 器ごとの活け方のポイントをご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。
デイリーフラワーの基本
茎は花器の高さに合わせてカット
img

使う器を決めたら、口から花だけが出る長さに茎をカットします。テーブルの端に置いた器に花材を並べると、必要な茎の長さが一目瞭然です。
小さなグラスで雑貨の水漏れを防止
img
バスケットやブリキのバケツなど、水漏れするような雑貨類を器にする場合は、中に小さなグラスなどを入れて活けるのがポイントです。
お花を長く楽しむためにはこまめなお手入れが大切
  1. 水が古くなるとバクテリアが発生して茎が腐りやすくなるので、水はこまめに替えましょう。
  2. 飾る場所は、日光や、冷暖房の風が直接当たらない場所にしましょう。
  3. 水の吸い上げが悪くなったら、茎を水につけながら少し切ります。茎が短くなりすぎたら別の器に活け替えましょう。
次へ

おすすめコンテンツ