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人と地球にやさしい「エコ」マンションライフ環境にはもちろん、人にも心地いいエコなライフスタイルは 温暖化や資源枯渇が叫ばれている今だからこそ考えたい暮らし方。 年々充実するエコポイントも活用して、もっと賢い住まい方を見つけてみましょう。トップページへバックナンバー

都会でも、森を感じて暮らしたい。
そんな思いをかなえた「屋上緑化」マンション。

ブランズ武蔵小杉の屋上緑化
 都会で今もっとも懸念されている環境問題のひとつが、市街地周辺に熱がこもる「ヒートアイランド現象」。特に都市部で寝苦しい熱帯夜が増加しているのも、主にこの現象が原因とされています。
 このヒートアイランド現象に対処するために、近年になって数々のアイディアが生まれています。それがマンションの屋上に庭園などをつくる「屋上緑化」や、緑のカーテンとも呼ばれる「壁面緑化」です。
 実はこれらは環境問題がクローズアップされてから新たに生まれた工夫ではなく、さまざまな場所に古くから息づいている文化のひとつ。いわば、環境と共生してきた伝統的なアイディアの素晴らしさが、時代の中でふたたび脚光を浴びたものと言っていいでしょう。
 ご年配の方ならきっと、ひょうたんやヘチマを窓辺に植えて、ひと夏を涼しく過ごした懐かしい経験がおありなのではないでしょうか。
 ただ、こうした屋上緑化も、現代のマンションに再現するためにはいくつかの課題がありました。たとえば土と水の重さへの対策です。意外かもしれませんが、屋上庭園を造るために要する土や水は、想像以上の重さになってしまうのです。
 しかしこの難題も、人工軽量土の開発や性能の向上、そして植栽そのものの改良など、幅広い分野の知恵を結集することでひとつひとつ解決し、今や都市に生まれる先進ビルのほとんどに緑のアクセントが加えられるようになりました。
 もちろんマンションにも、さまざまなデザインの庭園が数多く生まれ、芝やハーブから樹木まで、それぞれ趣向をこらした庭園が住民の憩いの場を演出しています。
 都市部を中心に少しずつ定着しはじめた「エコ」マンションライフ。それは人から自然への環境貢献であると同時に、自然から人へも心地よい暮らしがもたらされる、理想的な共存のあり方なのかもしれません。
※既存の建物に屋上庭園を導入するためには、その面積によっては構造上の検討が必要な場合があります。

「住まいのエコ」は、お宅でもすぐに始められます。

マンション全体をエコ化する屋上庭園や壁面緑化ほど大がかりでなくとも、あなたのお宅で今すぐに始められるエコな住まい対策も数えきれません。
 もっとも始めやすいのが省エネです。
 電球よりも電力消費が少ない「LED照明」への切り替えや「人感センサー」を取り入れるだけでも、ご家庭の省エネ効率はアップ!
 またもう少し本格的なアクションとして、お部屋の熱が逃げやすい窓の断熱性を飛躍的に高める「ペアガラス」の導入なども優先的に考えたい対策です。
 それと意外なところでは節水への取り組みです。生活用水を各家庭に送るためにも電力が使われていますから、実は節水も立派なエコのひとつなのです。
 たとえばお宅のトイレで1回に使う水の量はどのくらいかご存じですか? 一般的なトイレでは平均で約12リットルの水を流しますが、最近の節水型トイレではそれが半分の6リットルを切り、今や5リットルに近づくものもあります。これは省エネはもちろん、経済的にも見逃せない事実ですね。
 またキッチンに食器洗い機を導入するだけで大幅な節水が可能になるなど、ご家庭で簡単に取り組めるエコアクションは、まだまだたくさんあります。
 暮らしに便利な上に環境貢献もできるこうした省エネ機器を取り入れれば、あなたのお住まいもさらに快適に生まれ変わるはず。
 始められるところから少しずつ、環境配慮の暮らしをスタートしてみてはいかがでしょう。

住まいにも利用できるのをご存じでしたか?エコポイント制度。

 省エネ家電などに付与されているエコポイントですが、実は住まいの省エネ対策にも取り入れられているのをご存じでしたか。
 その対象となるのは先にご紹介したペアガラスの導入です。取得できるポイントも最大1万8千ポイント(*)と見逃せません。
 快適な暮らしと省エネ、さらには経済的にもお得と、エコリフォームには魅力が満載! 環境意識が高まっている今だからこそぜひ注目したい制度です。
(*)屋根・壁面の断熱化改修、およびバリアフリー改修も行う場合の合計ポイントは最大30万ポイントとなります。
「創エネ」という、新たな環境配慮型マンション誕生。 「ブランズ・ジオ等々力」
「エコ」マンションライフ
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