マンションリフォーム ポイントガイド

Check pointチェックポイント

バリアフリー設計安心して暮らすために…
□ 床の段差の見直し
□ 手すりなどサポートの設置
□ 浴槽のまたぎ込み高さの確認
機能性アップ快適に過ごすために…
□ 生活動線の見直し
□ 自分に合ったサイズの選択
□ 必要な機能の洗い出し
空間デザイン暮らしを楽しむために…
□ 時間を楽しむ空間づくり
□ プライベート空間の検討
□ インテリアを自分の好みにデザイン
  • “これからずっと住み続けられる住まい”にするには、安全、快適に暮らせる工夫はもちろん、暮らしを楽しむための工夫をすることも大切です。しかし自分好みのインテリアを楽しみたいと 思っても、選んだ色によっては視認性が下がり、 安全性を損なってしまう場合も。またリフォームの場合は高さに制約があり、床の段差を全てなくすことができない場合もあります。まずは自分の今の生活、将来の暮らし方を考えてリフォームの優先順位をつけて専門家へ相談しましょう。

安心して暮らすために…

安心して暮らすために「段差をなくす」ことがバリアフリーと考えられがちですが、リフォームの場合は玄関から全て段差をなくすことは難しいケースがあります。その場合は、玄関のみ段差を設けて室内はなくしたり、今まで高すぎた段差をできるだけ小さくすることで暮らしやすくすることができます。まずはご自身で今のお住まいの危険なところをチェックし、プロに相談してみてはいかがでしょうか。 また適正な場所に手すりなどのサポートを設置することも安全面で有効です。

特に段差のつきやすい浴室の入り口をはじめ床の段差を見直し、できる限り解消しましょう。
お風呂の浴槽へ入る際、トイレの便器へ座る際などバランスを崩しやすい場所にはサポートとして手すりなど設置を検討してみましょう。空間の狭いトイレには、使用しない場合は壁際に立てておける、跳ね上げ式の手すりもおすすめです。
※手すりの取り付けには補強が必要です。また浴室に後から手すりを取り付けられない場合があります。
浴槽のまたぎ込み高さは40cmから45cm程度なら、無理なく入浴できて安心。縁が広く、腰掛けられる浴槽もおすすめです。

快適に過ごすために…

快適な住まいを実現するためには、実際に使う人や使うシーンをしっかりと想定したリフォームを考えることが大切です。ほんの少しの違和感でもそれが毎日積み重なると大きなストレスになってしまいます。普段の生活動線に合った間取り、自分に合ったサイズを選ぶことも重要です。

間取りの計画では、生活動線の見直しは大切です。廊下を短くすることで、各部屋への移動を楽にし、家事の動線を短くし、時間短縮も検討してみましょう。
キッチンカウンターの適正な高さは使う人の身長によって異なります。快適に使うには、ご自身に合ったカウンター高さを選ぶことが大切です。 使いやすい手すりの位置や高さは使用 者によって、さまざまです。使用者の身 長や身体機能を考慮し、最も力の入る安全な位置に設置しましょう。
必要な機能の洗い出しをするために、現状で不便に感じているところをチェックしましょう。その上で持ち物の量に合わせて収納を増やしたり、清掃性のよいIHクッキングヒーター、節水効果のある食器洗い機など、機能性に優れている器具を選択しましょう。また高い所のものを取り出しやすくするなど、利便性のよい器具を選択してみるのもよいでしょう。

暮らしを楽しむために…

暮らしの中で自分だけの時間を楽しむことは大切です。趣味を楽しめる空間、ラグジュアリーな浴室、プライベートスペースなど、お気に入りの場所をつくって過ごしてみてはいかがでしょうか。さらにインテリアをお好みにデザインして、暮らしに彩りを添えることもおすすめです。

オープンキッチン+ダイニングカウンターで 、奥さまの趣味を生かして少人数のお料理教室を開いたり、ご主人がゴルフ仲間とお酒の時間を楽しめる空間づくりをしてみてはいかがでしょうか。

お風呂に大型テレビを設置してシアター気分。ジャグジーやうたせ湯にゆったりつかって、ワンランク上のくつろぎ入浴タイムを過ごしてみませんか。

例えばご主人の書斎スペースと奥さまの家事スペースを設けるなど、時には、それぞれの時間を過ごせるプライベートな空間づくりも大切です。
落ち着いたイメージ、明るく和らかいイメージなど内装を自分好みにデザインすることもおすすめです。お好きなカラーや素材をバランスよく取り入れて、お気に入りの空間に。
具体的なリフォームのイメージをつかむためにショールームを活用。空間展示を参考に、想像を膨らませてみましょう。
自分好みの住まいを考える時に空間をイメージするのは難しいことです。リフォーム雑誌などから好きな空間のイメージを探してみるのも良いですが、さらにショールームを活用してみてはいかがでしょうか。実際のお部屋のように空間展示をしていることも多く、空間を体感することで、より具体的にイメージを膨らませることができます。また実際に機器や床材などに触れることも…。多くの情報に触れることで、ご自身のイメージの実現にお役立てください。

まずは「住まいのメンテナンスの目安」を参考にリフォームを考えてみませんか!

おすすめコンテンツ