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どんなお部屋もおしゃれに彩る。
カーテン選びの基礎知識。

お部屋をコーディネートするうえで、カーテンはとても大切な存在です。
しかし、デザインや色・素材など、種類が豊富でどんなものを選んでいいのか悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。
今回は、失敗しないカーテン選びのポイントをご紹介します。

カーテンに求める「役割」を確認する

カーテンには「視線を遮る」「調光・遮光」「断熱・省エネ」「防音」「雰囲気づくり」といった役割があります。設置するお部屋によって、どの役割を重視するべきかが変わってきます。確認してからカーテンを選ぶようにしましょう。

たとえば、窓が道路や建物に面しているときは、防犯やプライバシー保護のために、しっかりと視線を遮ることができる素材を選ぶとよいでしょう。外気が室温に影響することが心配な場合は、断熱性の高いカーテンを選ぶことで、温度を快適に保つ手助けになります。クーラーや暖房器具の効果もアップし、電気代の節約にもつながるでしょう。

このように、お部屋に求められる役割の優先順位を確認したうえで、どんな素材やデザインがいいか絞り込みましょう。

デザインよりも窓の「採寸」が大事

カーテンはサイズが適切でないと、見た目が悪いだけでなく、その役割を十分に果たせないことがあります。まず窓の大きさをきちんと測ってから、それに適したカーテンの横幅、長さを決めて購入するようにしましょう。

部屋に合う「スタイル」を見つける

リビング、寝室、キッチンなど、お部屋によって合うカーテンのスタイルは違ってきます。たとえば寝室。朝日が強く差し込む場合は遮光性のあるカーテンを、そうでない場合は光を通しやすい薄手のカーテンを選ぶと、すっきりと目覚められるでしょう。

カーテンの「色」で雰囲気も気分も変わる

お部屋の中で広い面積を占めるカーテンは、何色を選ぶかでお部屋の印象が大きく変化するもの。カーテンの色選びに迷ったら、色が持つ効果や印象を参考にするとよいでしょう。

たとえば「カラーセラピー」。カラーセラピーとは色を使った心理療法のことで、色を身に着けたり身近におくことで気持ちをコントロールできると考えられているものです。暖色なら「社交的・活発」、寒色なら「冷静・集中」など、色によってお部屋の雰囲気だけでなく、生活する私たちの気分も変わります。また、色が引き起こす目の錯覚を利用して、お部屋の悩みを解消することもできます。壁と同じ色のカーテンを選ぶことでお部屋をスッキリ見せたり、縦柄や縦長のカーテンを使うことで天井を高く見せたりすることができるのです。

「機能カーテン」で部屋の悩みを解決

近年販売されているカーテンにはさまざまな機能がついており、それがカーテン選びのポイントの一つになります。

たとえばUVカット。窓から入り込む紫外線をカットしてくれるため、お部屋の中で過ごす人の肌だけでなく、家具や床の日焼け防止にもオススメです。キッチン近くの窓であれば、防炎機能がついたカーテンだと、もしもの際に安心。火が付いても燃え広がりを防いでくれます。また、湿度が高い場所は結露防止機能や、抗菌・防カビ・撥水機能がついていると、お部屋もお部屋の空気もクリーンに保つことができそうです。

その他にも花粉キャッチ、消臭、制電など、さまざまな機能があります。どんな機能があるのかを事前に調べてから選ぶことで、暮らしのお悩み解決の一助にしましょう。

ファッション感覚で「コーディネート」

お気に入りの一枚を見つけて購入するのも素敵ですが、自分でアレンジを加えても楽しいです。カーテンの裾や縁に専用のアクセサリーやタッセルをつけたり、カーテンの周囲にレースリボンを飾り付けるなどもオススメです。

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